原発震災とは



現在日本には17カ所の原発(原子力発電所)施設があります。
そのうち、06年3月に運転差し止めとなった石川県「志賀原発2号機」の判決理由は「地震による事故で住民に被爆の可能性があるため」というものでした。 ところで、この「志賀原発」の危険度ランキングは16番目だそうです。もちろん、下位にランキングされたからと言って原発に危険はないと言うわけでは決してありません。
地震発生予測と、施設の年齢、地盤などの関係から考えた場合のことです。そのランキングで堂々1位なのが「浜岡原発」なのです。
原発震災とは、地震により原発施設が事故を起こすことです。
日本の原発はそんなに地震に強いのでしょうか?原発の設計には普通の建物以上に厳しい(最高の)耐震基準や調査のもと建設されているので安全だと専門家は口をそろえます。果たして本当にそうでしょうか?
現実問題として、「浜岡原発」の敷地内には断層が走っており、周辺も活断層がいくつもあるとのことです。 また、施設自体の老朽化も急速に進んでいるとのこと。なぜ、このような危険な場所に原発が建っているのでしょう。どうやら設置許可が下りた当時は真剣に討議されなかったようです。 M8クラスの地震が起きる可能性を東大名誉教授「茂木清夫」博士は1969年10月に指摘したのにも関わらず、中部電力は1970年5月に浜岡に設置申請を提出し、その後わずか7ヶ月後に許可が下りたとのことです。

このように様々な問題や、裏事情を原発は抱えています。詳しく知りたい方は以下をどうぞ。


とても参考になるサイトをご紹介します。
原発震災を防ごう
原子力資料情報室
環境と原子力の話


                                  

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